日々のあんなん・こんなん
2017 / 08 / 02 16:30
ストロベリーアイ

保護猫のポテトは推定年齢3歳で去年ウチにやって来ました。
最初からストロベリーアイだということは了解の上でした。
ところがどんどんひどくなって、結局大学病院で精密検査を受け、
手術をしました。ストロベリーアイだと思っていたのは、実はたぶん
小さなときに事故か何かで左顔面を強打して、目頭の軟骨が折れて
いたのです。手術で軟骨を除いて術後はとても綺麗になっていました。
ところが、ここ数週間手術をした方の目からだけ涙が出っ放しなのです。
一体どうしちゃったんでしょう・・・涙腺は残したのでドライアイの心配は
ありませんと先生は仰っていたので安心していたのですが(-_-;)